2020年の展覧会

Relic Collection 展

２０２０年１２月１７日（木）～１２月２６日（土）

有田京子・Uloke Baeuer・甲斐沙伽那・喜多敏郎・CORONA・柴田龍平・志村高弘・高須英輔・高橋康平・TAKO・栩山孝・中西瑞季・馬場雄基・Martin Balzer・水田航介・山下ふみ・Ralf Stuehmeier

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古屋ひとみ　作品展

色影　それぞれの　ものがたり

２０２０年１１月２６日（木）～１２月１３日（日）

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KONANS陶芸展Ⅱ

２０２０年１１月１２日（木）～１１月２２日（日）

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わくわく写真＆絵画展

２０２０年１０月２９日（木）～１１月８日（日）

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Rimi　Matsumura　陶・ガラス　展

２０２０年１０月１５日（木）～１０月２５日（日）

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TOTTE TANTO　田村慶子個展

２０２０年１０月１日（木）～１０月１１日（日）

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Always beside your life 展

２０２０年９月１０日（木）～９月２７日（日）

井上秀樹・上田匡志・岡崎明美・CORONA・中村啓子・沼口正寛・水田航介・吉岡幸也・吉本由貴子・RelicCollection　

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「ずれる」展

２０２０年８月２０日(木）～９月６日（日）

「ずれる」とは、正しい位置から少し離れた位置に移動すること、標準や基準となるものと少し違っていることをさし、日常の会話や行動においては、ちょっとした失敗や間違い等、どちらかというとネガテイブに使われる言葉です。でもアートの世界では、そのちょっとした　”ずれ”　を　”視点や観点の僅かな変化”　と捉えれば、そこから生み出される違和感やうねりのようなものが時に見る者に知覚の裏切りや感情の揺さぶりをもたらすかもしれない。

赤穂要二郎・岡野ひろみ・CORONA・角南正人・スマイルアニマル・椿﨑和生・友田多恵子・中西瑞季・滑川みざ・土師清治・山下克彦・横山栄一

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続・触って見て　展

２０２０年７月３０日（木）～８月９日（日）

興味を引くものはじっくり見たくなるのと同時に触れてみたくなる。大抵の場合、美術館や画廊に展示されている作品は、目で鑑賞もので触れるのはご法度。でもどうしても触れてみたくなる衝動にかられたことはありませんか。今回の展覧会は触れられることを前提にした展示です。今時少し悩ましいテーマですが・・・・・

石田♀・井上秀樹・くがいゆたか・角南正人・椿﨑和生・長谷川千代美・ヒロ忠之・福田十糸子・堀信二・峯山聡

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岡田篤彦個展　「On　The　Paper」

２０２０年７月２日(木）～７月２６日(日）

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Relic Collection展　－print worksー

2020年6月11日日（木）～6月28日（日）

神野立生・川北博子・Gamnqoa kukama・島けいこ・Thama kase・坪山由起・David Schneuer・戸島篤志・豊島舞・鳴海伸一・舟橋佐都子・松岡淳・松谷博子・モトダシズコ・森久和・山口薫・和田創　　

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Relic Collection 展

2020年5月16日（土）～6月7日（日）

赤穂要二郎・甲斐沙伽那・河合勝三郎・キタミノル・佐野祥久・志村高弘・須知鏡子・角南正人・高田光治・椿﨑和生・栩山孝・NAUL・中西瑞季・中村啓子・長谷川千代美・林正巳・渡辺智子　

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KONANS現代アート展 2020

２０２０年３月１９日（木）～４月５日（日）

澤田光希・高畑紗依・竹中麻実子・富永大士・肥田まさ・松谷博子・峰松沙矢

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「集積と反復」展

２０２０年２月２７日（木）～３月１５日（日）

呼吸を繰り返すことによって生き物がその生命を維持するように、あらゆる創造物は「何らかの繰り返しやその積み重ね」によって成り立っている。アートの世界においては、たとえ即興と思われる絵であっても、作品は作家の日常の繰り返し、積み重ねの一コマ、断面と捉えれば，そこに作家の生きざまを垣間見ることが出来るかもしれない。

有田京子・岡田篤彦・くがいゆたか・佐野祥久・須知鏡子・角南正人・中西瑞季・林正巳・久山茜・松田彰　