ALL BAR Ⅲ COUNT展
2018年12月12日(水)~12月23日(日)
吉岡幸也・峯山聡・久山彰子・久山茜・小林遊時・岡田篤彦
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須知鏡子個展
2018年11月28日(水)~12月9日(日)
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けしきとけはひ
2018年11月7日(水)~11月25日(日)
相美節子・Aju・岡田篤彦・田中宏・椿﨑和生・中川知美・林正己・増田妃早子・間崎学・吉本由貴子
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わくわく十人衆写真展
2018年10月24日(水)~11月4日(日)
「 人生色々、サレド 写真ハ楽シ」
市原修・岩室典雄・上野正純・角谷美智子・古賀博美・妹尾憲和・中由美子・平田由紀子・福原友三郎・藤岡雅人
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デュシャン 没後50年 〇〇が与えられたとせよ
2018年10月3日(水)~10月21日(日)
角南♂ 石田♀ R岡田L
今年2018年はマルセル・デュシャン没後50年にあたります。また、デュシャンが20世紀前衛美術のランドマーク作品と言われる「泉」を発表してから昨年で100年が経過しました。20世紀、21世紀の前衛アートシーンを語る上でデュシャンが残した作品や言葉は避けて通ることはできず、その影響力は計り知れないと言っても過言ではないでしょう。この度、デュシャンのオマージュ的作品展示を3人の作家により試みました。展覧会タイトルは、デュシャンの死後初めて公開された最晩年の通称「遺作」と呼ばれるジオラマ的インスタレーション作品のタイトル<(1)落ちる水、(2)照明用ガス、があたえられたとせよ > に依るものです。
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Print Exhibition 2018 展
2018年9月19日(水)~9月30日(日)
小西乱土・栩山孝・豊島舞・中村啓子・ハセガワアキコ・ モトダシズコ・森久和・和田創
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書と篆刻のコラボレーション < 藤井梅峰 作品展 >
2018年9月5日(水)~9月16日(日)
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山本信也・あけみ 百人一首・ART 展
2018年8月22日(水)~9月2日(日)
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Relic Gallery Collection 展
2018年7月25日(水) ~8月19日(日)
有田京子・島けいこ・須知鏡子・髙橋康平・TACO・椿﨑和生・豊島舞・中島勉・中西瑞季・馬場雄基・堀尾貞治・Martin Balzer・松田彰・モトダシズコ・森久和・和田創
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標本展 <収集と選択と提示>
2018年7月4日(水)~7月22日(日)
標本は自然物(動植物や鉱物等)や人工物の一部を抽出し、サンプルとして提示する学術的資料の事を指し、一般に研究所や博物館、教育機関等で取り扱われます。そのような標本にアートとしての価値を付加する意図は無いはずです。しかし、専門外の者が例えば生物標本、鉱物標本、機械部品標本、各種素材標本等を目にするとき最初に目に飛び込んでくるのは、それらの学術的意味や価値よりむしろ視覚的刺激や印象ではないでしょうか。10人のアーテイストの収集・選択・提示のプロセスが作り出す「標本」をどうぞお楽しみください。
今泉勝彦・今泉智加子・岡田篤彦・佐野祥久・角南 ♂ ・スマイルアニマル・高田光次 ・土師清治・長谷川千代美 ・桝谷友子
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常設(岡田篤彦)展
2018年6月13日(水)~7月1日(日)
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松尾夕姫展 「Ms.Razzle-」
2018年5月16日(水)~5月27日(日)
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五河良晴 作品展 「PARADOX」
2018年5月2日(水)~5月13日(日)
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坂口秀世展
2018年4月11日(水)~4月22日(日)
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KONANS現代アート展
2018年3月21日(水)~ 4月8日(日)
港南高校、港南造形高校は大阪府立の造形系高等学校です。美術や工芸、デザインの分野で活躍している卒業生も多く、この度、当に現代アートの分野で作品を制作している作家の展示を行います。既存の概念にとらわれない自由で多様な表現活動は時に前衛的、観念的、実験的傾向が強くなり鑑賞者にとって難解と感じられる事がありますが、その分新鮮な視覚体験を得ることもできます。10人の作家”KONANS"が放つ様々な刺激を感じ取っていただければ幸いです。 オーナー岡田篤彦
開藤菜々子・河合芙幸・佐田涼香・塩田千春・白土弥生・瀧弘子・田中真優・中根ちえこ・ 古屋ひとみ・水田寛
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Aju個展
2018年2月28日(水)~3月18日(日)
昨年2017年4月から58日間かけて、東京・日本橋から大阪・堺まで、東海道五十三次・京街道で見た景色をスケッチしながら徒歩で旅をした。最近は見た風景を記憶しながら描く事にも はまっている。
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YELLOW展
2018年2月14日(水)~ 2月25日(日)
障がい者の創作活動を支援しているYELLOW所属する作家達のグループ展です。YELLOWは、りんくうタウンに ある素敵なアトリエです。いつ訪れても、そこには気持ちの良い空間と時間が流れています。明るく開放的な空間ので、それぞれが自分自身の創作活動に没頭していて、一見穏やかなムードの中に張り詰めた緊張感も感じます。魅力あふれる数々の作品が生み出される「何か」がこのアトリエには確かにあります。「描くことは特別なことではない、描くことは生きること。」その意味を作品が私達に無言で語りかけてくれます。
穴瀬生司・有田京子・上田匡志・黒瀬貴成・大輔・田中陸人・南部たき・ 西村賢示・平野喜靖・古谷吉倫・ミルカ・YOU
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美しきノイズ展
2018年1月24日(水)~2月11日(日)
NOISE(ノイズ)という言葉は「雑音」「信号の乱れ」等、普段はネガテイブな意味合いで使われます。一方、ノイズを適度な変化や刺激と捉えれば、アートにおいてそれが作品に生き生きとした表情を与え、時にそれが自立して主役になる事もあります。不純物としてのノイズが作品にとって不可欠な要素になり得るのです。にじみ、むら、ざらつきが輝くばかりの美しさを放つ瞬間です。
岡田篤彦・纐纈昌代・島貫翼・角南♂・妹尾憲和・竹内知輝・田中真優・栩山孝・林正己・ 春成こみち・松田彰・山下克彦
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NEW YEAR COLLECTION 展 -M・O・N・O・G・A・T・A・R・I-
2018年1月6日(土)~1月21日(日)
素材としての事物性、物質性、表面のありようは、時に知覚を超えて直接精神に働きかけることがあります。そのとき、モノは沈黙を装いながらも何かを語り始めます。それをMONOGATARIと名付けることにします。耳を澄ませて、目を凝らして・・・モノの声を感じ取ってください。
今泉勝彦・岡田篤彦・K.Kough・黒田勝利・佐野祥久・角南♂・椿﨑和生・長谷川千代美・馬場雄基・林正己・春成こみち・堀尾貞治・横山栄一・山口武史・山本信也
Relic(レリック) gallery&cafebar
1F ギャラリー 15時から21時
2F カフェバー 15時から21時
2024年7月より閉店を22時から21時に変更
定休日 月曜日・火曜日・水曜日
〒593-8325
堺市西区鳳南町3丁185
☎ 072-273-3976